みんなの防災準備(Vol.4)「安否確認篇(防災の日|9/1)」|確認しよう!おすすめ防災情報まとめ

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9月1日の「防災の日」は、身の回りの備えを見直すよい機会になりますね。

防災情報として、「予備知識編」「食品編」「ショッピングサイト編」をお送りしてきましたが、災害はいつ、どこで起こるかわかりません。もしものときにまず思い浮かぶのは、家族や大切な人の安否ではないでしょうか?

今回は、非常時の備えとして大切なもののひとつ、災害時に自分や家族の危機や無事を伝えるための連絡手段をご紹介します。

 
もしも電話が使えないときは「#救助 」!

出典 https://twitter.com/TwitterSupport?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fhelp.twitter.com%2F
 
110番や119番の緊急通報は災害時でも比較的つながりやすいよう通信規制されていますが、なんらかの理由で電話回線が使えなかったり、音声通話を利用できなかったりするかもしれません。

そんなときツイートできる環境であれば、Twitterを救助要請の通信手段として利用することもできます。

出典 https://support.twitter.com/articles/20170080

〇電話が使えない時のTwitterを使った救助要請方法

1.具体的に状況を説明してツイート(例:場所、氏名、人数、状態、要請内容等)
2.できれば、ハッシュタグ#救助 をつける
3..位置情報をつけるとより正確な通報が可能

【Twitter:救助要請 ― 電話が使えない時、Twitterで救助を要請】
https://support.twitter.com/articles/20170080

Twitterでは、救助が完了したら、なるべくツイートを削除するよう呼びかけています。救助要請ツイートを見つけた方へは、「むやみにリツイートして拡散せず、119番や地域の対策室などに連絡してください」といった対処法が掲載されているので、Twitterサポートをご確認くださいね。

 
家族との連絡手段を確認しましょう!
大きな災害発生したときは、むやみに移動せず、安全を確保した上で職場や外出先などに留まることが推奨されています。でもやはり家族の無事は気になりますよね。あらかじめ話し合って、共通の連絡手段を決めておくことが大切です。

各社が災害時に提供する、無料の通信サービスをご紹介します。

 
SNSで家族や友人の安否を確認!
災害が起きた時、電話やメールがつながらなくても、インターネットは使える場合があります。そんな時、TwitterFacebookを家族や友人との連絡手段として使うことができます。

出典 https://support.twitter.com/articles/20170078

 
たとえばTwitterなら、自分の無事をフォロワーに広く知らせたり、フォローしている家族や友人の安否の手がかりをつかめたりするかもしれません。フォローし合っていれば、メールが使えない場合でも個人的なダイレクトメッセージをやり取りできます。

【Twitter:安否確認 ― 家族や友人の安否を確認しよう】
https://support.twitter.com/articles/20170078

 
災害用伝言ダイヤル(電話171)

出典 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/bousai/1000028/1003552.html
 
災害用伝言ダイヤルは、地震、噴火などの災害の発生により電話がつながりにくい状況になった場合に提供が開始されるNTTの声の伝言板。被災地の方の電話番号をキーにして、安否等の情報を音声で登録・確認できるサービスです。

 
災害用ブロードバンド伝言板(web171)
NTTの災害用伝言ダイヤルのインターネット版。電話番号等をキーとして、伝言情報(パソコンからはテキスト・音声・画像、携帯電話からはテキスト)の登録が可能なサービスです。

出典 https://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171s/intro.html
 
【NTT:災害時に有効な通信サービス】
http://www.ntt.co.jp/saitai/171.html
 
【NTT:災害用伝言ダイヤル(171)および災害用伝言板(web171)動画】

出典 https://www.ntt-west.co.jp/corporate/movie/171-web171_outline.html

 
2017年7月の九州豪雨の際にもサービスが提供されました。
 
【利用者の声】

 
携帯電話会社による災害用伝言板サービス
各通信会社では、インターネット接続に対応した携帯電話で災害時に安否確認ができる「災害用伝言板サービス」を提供しています。
 
〇NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/
 
〇au
http://www.au.kddi.com/mobile/anti-disaster/saigai-dengon
 
〇ソフトバンク
https://www.softbank.jp/mobile/service/dengon/
 
〇ワイモバイル
http://ymobile.jp/service/dengon/
 
【利用者の声】

 
毎月1日・15日に伝言ダイヤルを体験しよう!
連絡手段を決めていても、いざというときに使い方がわからなければ役に立ちません!

災害用伝言ダイヤルや携帯電話各社の災害用伝言版では、毎月1日と15日や防災に関する期間に体験利用日を設けています。利用料は無料。

【災害用伝言ダイヤルなどの体験利用日】
〇毎月1日・15日
〇防災週間(8月30日から9月5日)
〇防災とボランティア週間(1月15日から1月21日)
〇正月三が日(1月1日から1月3日)

 
 
【NTT広報室】

 
【ソフトバンク】

 
報道機関の情報もチェックできる検索システム「J-anpi 安否情報まとめて検索」

出典 http://anpi.jp/top
安否情報ポータルサイト「J-anpi 安否情報まとめて検索」は、電話番号か氏名を入力することで、携帯電話各社が提供する災害用伝言板や、報道機関や企業・団体が提供する安否情報、グーグルが提供するパーソンファインダーの情報を一括で検索できる無料サイトです。

直接伝言を登録することはできませんが、各企業・団体が収集した情報を、まとめて確認することができます。

災害用伝言ダイヤルなどの体験利用日にあわせて、防災週間などに体験版のサービスを提供中!伝言板とともに、体験してみてくださいね。
 
【J-anpi 安否情報まとめて検索】
http://anpi.jp/top

 

まとめ

防災情報まとめ「安否確認編」いかがでしたか?

伝言ダイヤルなどの存在を知ってはいても、非常時には慌ててしまうもの。事前に体験しておくことで、少しでもスムーズな対応ができるようになるのではないでしょうか。どのような方法で連絡を取り合うのかを、家族で確認しておきたいですね。

みなさんの防災に役立つレポをお待ちしています!

次回もお楽しみに!


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