【みんなの意識調査】SPF/PAって何?|あなたにあった日焼け止めは?vol.2

紫外線が気になる季節。店頭に色とりどりに並ぶ日焼け対策グッズはもはや初夏の風物詩ですね。

帽子、日傘、サングラスといった小物…ドラッグストアに並ぶ日焼け止め商品…

特に日焼け止め商品は種類がありすぎて、果たして本当に自分に合っているのか、何を選んだらいいのか悩むところですよね。

そこで、自分に合った日焼け対策をしたい方のために、日焼け対策についてブンセキしてみました。

今回は、vol.2をご紹介いたします。

 

目次

vol.1

vol.2

vol.3

 

4.SPF/PAが高いものを選んでおけば安心?

 
この日焼け止めスプレーにはSPF50+・PA++++と表記されています。

コーセーサンカット

出典 http://www.suncut-uv.com/lineup/spray/fragrance-free/
 
この数値を見ると、「これさえ使っておけば大丈夫!」の安心感がありますよね。SPF/PAの数字はやはり高ければ高いほど効果があるのでしょうか?肌への負担はどうなのでしょうか?そもそも肌への負担からどんな肌トラブルが起こるのでしょうか。肌荒れ?かぶれ?
 
日焼け止めクリーム、ジェル、スプレーについているSPF/PAの数字。
 
「数値が高いほど効果あり?塗りなおしが必要と聞くけど、高くても低くても塗りなおさなければならないの?」

ギモンはつきませんよね。

 

ここでもう一度SPF/PAについておさらいしておきましょう。
 

5.そもそもSPF/PAとは?

ロート製薬のサイトによりますと

SPF

出典:http://jp.rohto.com/learn-more/sun-care/column/spf_pa/

 

SPFは紫外線B波(UVB)を防ぐ指標なのですね。紫外線B派は肌が赤くなる日焼けの原因となります。

 

さらに日本皮膚科学会のサイトにはこう説明があります。

日本皮膚科学会

出典:https://www.dermatol.or.jp/qa/qa2/q12.html

 

どうしてもSPFが高い=日焼け止めの効果も高いと思いがちですが、効果というより持続性の値なのですね。SPF1=20分日焼けを遅らせることができるので、SPF30でも日焼けを10時間制御できます。SPF50の持続性を計算すると20分 X 50=約16時間。16時間続けて太陽に当たることはまずないので、通常のライフスタイルであればSPF30以上は必要ないと言えます。

 

「ではPAは?」

さらにロート製薬のサイトを読み進めますと

PAとは「Protection Grade of UVA」の略。その名の通り紫外線A波(UVA)を防ぐ効果の程度を表す指標です。
これまで「PA+」「PA++」「PA+++」の3段階でしたが、測定方法と表示方法の改定に伴い「PA++++」を加えた4段階に分けられるようになりました。+の数が多いほど紫外線A波(UVA)を防ぐ効果が高くなっています。
紫外線A波(UVA)はシミやしわの発生に大きく関わっているといわれています。

出典:http://jp.rohto.com/learn-more/sun-care/column/spf_pa/

 

PAは紫外線A波(UVA)防止効果の指標です。紫外線A派はシミやしわの発生に大きく関わっている!らしいです。

 

さて、SPF30SPF50も効果はほぼ同じと聞いてもSPF50の新商品が店頭に並んでいれば、少々値段がお高くても手が伸びてしまいますよね。

6.SPFが高い方が焼けやすい?ホント?

 
ここで気になるblogの投稿を紹介します。

SPF15-50 SPF15-50-2

出典:http://ameblo.jp/re-beaut/entry-12032154796.html

 

SPFが高い方が日焼けをしてしまうとはショッキングな実験結果です。

SPFが高い商品には紫外線吸収剤が使われているそうです。

この紫外線吸収剤がメラニンの生成を誘発してしまうというのです。

 

まとめ

『あなたにあった日焼け止めは?vol.2』いかがでしたか?

「紫外線吸収剤がメラニン生成を誘発する!?」というショッキングな事実で終わってしまいましたが、
次回、『あなたにあった日焼け止めは?vol.3』で紫外線吸収剤についてしっかりご説明させて頂きます!
紫外線吸収剤が入っていない商品なども取り上げていますので、ぜひご参考になさってみてください。