【この差】プロが作った「秋の素材を使った料理」の差~”栗ご飯”篇~


 
専門家:廣瀬和彦(ミシュラン8年連続星獲得 懐石一文字

 
この差は・・・

 〇”栗の下ごしらえ”の差
 〇”ご飯の炊き方”の差

 
美味しい”栗”の見分け方

 光沢があってハリがある


美味しい栗は実が詰まっているため、”外側の皮”にハリや光沢が出る。

 
プロの”栗の下ごしらえ”の差
 【手順①】ボウルに”1リットルの水”と”塩を小さじ1/2弱”入れ、栗を30分漬ける。浸透圧によって、わずか30分で実と皮の間に水分が入り、皮が剝きやすくなる。
 【手順②】実の底の固い部分を先に剥き、その後他の部分の皮を剥くと剥きやすい。
 【手順③】“焼きみょうばん”を、水に溶かして、栗を漬ける。アクを取り、発色を良くする効果がある。

 
プロの”ご飯の炊き方”の差
 【手順①】研いだ米に、水・塩・酒・昆布を入れて、栗を入れずに炊く。栗は旨味と色を出すために、蒸し器で40分蒸す。ご飯と一緒に栗を炊いてしまうと、栗の旨味がダシに流れて、栗自体のおいしさがなくなってしまう。
 【手順②】炊いたご飯に、蒸した栗を入れ、5分蒸したら完成

 

【minnano編集部】
秋の味覚の代表「栗ご飯」!!栗とご飯を一緒に炊かないとは驚きです!?栗の旨味を逃さない、プロの「栗ご飯」ぜひ真似してみたいと思います!
みなさんは、「栗」をどのように召し上がるのがお好きですか?栗を使ったお料理やお菓子のレシピ、ぜひ教えて下さると嬉しいです!みなさんの「栗」レポ、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2015年10月25日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)
 

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