【この差】「かき氷」を食べて「頭がキーンとする時」と「頭がキーンとしない時」の差 冷たい物を食べた時の頭痛の原因と対策 

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専門家:清水俊彦(東京女子医科大学 客員教授)
 
この差は・・・

食べた時にすぐ飲み込むか 飲み込まないか どうか

 

〇「アイスクリーム頭痛」とは?

 上アゴの近くに、顔の感覚を支配している「三叉(さんさ)神経」がある。
 「かき氷」を食べた時は、脳に冷たいという情報を伝えられる。
 一方、すぐ飲み込まず、舌で氷を溶かしながら食べれば、「三叉神経」が刺激を受けないので頭がキーンとしない。
 つまり、低い温度で「三叉神経」のそばを通らないことがポイント!!

 「冷たいもの」を食べて、「冷たい」という刺激が強すぎると、この「三叉神経」がびっくりして、「冷たさ」を「痛み」と間違えて、脳に伝えるので、頭が「キーン」としてしまう。
 この現象を医学用語では「アイスクリーム頭痛」と言います。

 

〇どうすれば「キーン」としないの?

 「冷たいお茶を飲んで」カキ氷を食べた場合、ほとんどの人が、頭がキーンとしません。
 これは「冷たいお茶」を飲んで口の中の温度が下がっているので、「三叉神経」への刺激が小さくなるからです。

 

〇「天然氷」は大丈夫!!

 「天然氷で作ったかき氷」は、頭がキーンとしない。
 「天然氷」は、温度が高い状態なので、キーンとしないのです。
 「普通の氷との温度差」は約9℃あります。

 

【minnano編集部】
 
 暑い日に食べる冷た~いかき氷、最高ですよね…でもあの嫌な「キーン」を経験したことのある方も多いのでは?
 今度「かき氷」を食べる時には、はじめに冷たい飲み物で口の中を冷やしてみてください!
 「キーン」予防ができたかどうか、ぜひレポ投稿お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2016年7月24日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!
 
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