【この差】「普通のスプーン」と「アイス専用スプーン」の差

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専門家:寺田尚樹(建築デザイナー)

 
この差は・・・

 手の熱が伝わりやすいか どうか

 

「アイス専用スプーン」は熱伝導率が高い!

「普通のスプーン」は、カッチカチのアイスを食べようとしても難しい。

「アイス専用スプーン」は、アルミニウムでできており、熱伝導率が高いので、手の熱が伝わって、その熱でアイスを溶かしながらすくうことができる

 

【検証】どれくらい熱伝導率が違うのか?


「普通のスプーン」とアイス専用スプーンを手に持って、サーモグラフィーで見てみた。
「普通のスプーン」は持っている部分が少し緑色に変化した程度で、5分経ってもアイスをすくう部分は変化がなかった。

「アイス専用スプーン」は部屋の温度を吸収して、手に持つ前から「普通のスプーン」に比べて温度が高くなっている30秒後には手の熱が伝わってスプーンの先の温度が変化

 

値段にも大きな差が!

検証に使った「アイス専用スプーン」はなんと1本3,240円!?
職人さんが1本1本手作業でデコボコの表面をツルツルに仕上げて作っているため値段が高くなる。

 

【minnano編集部】
みなさんのご自宅には「アイス専用スプーン」はありますか?「普通のスプーン」に比べて平べったいのでアイスに差し込みやすいだけかと思っていました。素材の違いでこんなに差が出ることに驚きです!?
みなさんは、愛用している調理器具やオススメのキッチン用品はありますか?みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2016年8月7日放送)」をチェック!!
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