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【この差】「枝豆」と「だだちゃ豆」の差~「だだちゃ豆」の名前の由来は?~


 
専門家:菅原 望(JA鶴岡 園芸部)
 
「枝豆」「だだちゃ豆」、見た目は同じだが、何が違う?

 
この差は・・・

品種の差

 
「差」は、3つ!!
1)色の差

2種類とも大豆になる前の未成熟の豆だが、普段食べる枝豆は「青豆」、だだちゃ豆は「茶豆」で色が違う。


 
2)収穫時期の差

一般的な枝豆は「6月から9月」、だだちゃ豆は「8月、9月上旬」の約1か月間と短い。

だだちゃ豆は繊細な豆で収穫に適した時期を逃すと味が落ちてしまう。
 
3)味の差
鶴岡市の寒暖の差が独特の甘みを生み出すと言われている。

 
なぜ「だだちゃ豆」というのか?
「だだちゃ豆」は、茶豆の中でも、山形県鶴岡市で栽培しているものをいう。
「だだちゃ」とは、鶴岡市周辺の方言で「お父さん」という意味。
一説によると、江戸時代に献上された枝豆に対して、庄内藩のお殿様が「こんなに美味しい枝豆を作ったのは、どこの『だだちゃ(お父さん)』か?」と尋ねたことが由来と言われている。

 

【minnano編集部】
みなさん、「だだちゃ豆」の名前の由来、ご存知でしたか? 私はてっきり「だだちゃ」の「ちゃ=茶」だと思っていました。みなさんの「枝豆」「だだちゃ豆」エピソードや、おすすめのレシピや食べ方などレポして下さると嬉しいです♪

 

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※「この差って何ですか?(2017年7月11日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)
 

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