【この差】「西村・北村が多い」と「東村・南村が少ない」の差

みんなの「この差」 この差 雑学


 
専門家:髙信幸男(苗字研究家)

 
電話帳で
「西村」さん・「北村」さん・「東村」さん・「南村」さん、
「西川」さん・「北川」さん・「東川」さん・「南川」さん、
の数を調べてみたところ・・・

「西村/西川」さん・「北村/北川」さんは多く、
「東村/東川」さん・「南村/南川」さんは少なかった。
 


 
この差は・・・

「西側」や「北側」に住む人が多く、「東側」や「南側」に住む人は少ないため

 
名字が使われはじめたのは平安時代
平安時代には多くの人が山のふもとに暮らしており、日当たりのいい南東の方角に田んぼを作っていた。

その際、田んぼからみて「北側」や「西側」に住居を構え、住んでいた

 
なぜ田んぼの「北側」と「西側」に住んだのか?
田んぼの「北側・西側」に住めば、山がある背後から攻められないと考えていたため。

 
今でも山の南東に「北」や「西」が付く名字が多いのか?
長野県の川中島エリアで検証した。

「北が付く名字」は519世帯中378世帯が田んぼの北側に。

「西が付く名字」は498世帯中346世帯が田んぼの西側にあった。

 

【minnano編集部】
言われてみれば、「西村」さんや「北村」さんは周りにいらっしゃいますが、「東村」さんや「南村」さんにはお会いしたことがありませんでした。多い苗字と少ない苗字の差に、こんな理由が潜んでいたとは驚きです!?
みなさんはご自分の苗字や名前の由来はご存知ですか?みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2017年11月7日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)
 

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