【この差】「賞味期限が短い水」と「賞味期限が長い水」の差

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専門家:上野忍(富士ミネラルウォーター株式会社工場長)

 
この差は・・・

 使用するペットボトルが厚いか どうか



「製造工程」はまったく同じ

 
「ペットボトルが厚い」とどうなるのか?・・・
「ペットボトルが厚い」と、水が減りにくい。逆に「薄い」と水が減りやすくなって、賞味期限が短くなる。
実はペットボトルには、目には見えない細かい穴が開いており、その穴から水が蒸発して中身が減る。


 
なぜ「水が減る」と賞味期限が短くなる?
「計量法」という法律に引っかかるため

「計量法」とは、中身が2%より多く減るとその商品を販売できないという法律。つまり、「薄いペットボトル」は2年経つと2%より多く減るため、販売できなくなる。

 
中身の品質は大丈夫か?
冨士ミネラルウォーターの独自調査では、2年の賞味期限の水の場合、6年3カ月まで調査した結果は中身には全く問題なかった。しかし、保管状況にも影響を受けるため、必ず賞味期限内で飲んで欲しいとのこと。

 

【minnano編集部】
言われてみると、非常用の水はとっても賞味期限が長いですよね!中身ではなく、ペットボトルの差だったとは!?「計量法」という法律もはじめて知りました。
みなさんはどのような非常時のためにどのような備えをされていますか?みなさんの非常用品レポ、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2017年11月14日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)
 

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