【この差】「からし」と「マスタード」の差


 
専門家:抱井麻理(チヨダ株式会社 社長)

 
この差は・・・

 ①原料の品種が違うか どうか
 ②製造工程が違うか どうか

 

なぜ「からし」は辛くて、「マスタード」はあまり辛くない?

両方とも「からし菜」の「種」を使うが、品種が違う


「からし」は「辛い品種(オリエンタルマスタード)」を使用。「マスタード」は「あまり辛くない品種(イエローマスタード)」を使用。

 

なぜ普段食べている「マスタード」は辛くない?

ちなみに、「種」のままだと辛くない粉にして水を加えると辛味が発生。この時点ではマスタードも辛い。

「マスタード」は最初に「種」を一晩「酢」につける点が「からし」と異なる。

「酢酸」が「辛味をつくる酵素」を抑えるチカラがある。

 

なぜ日本の「からし」は辛くて、海外の「マスタード」はあまり辛くない?

それぞれの使い方の違い。日本では「薬味」として使われている。

欧米では「ソース」として使われる。

 

【minnano編集部】
「マスタード」は原料の「種」を「酢」につけることで、辛みが抑えられていたとは驚きです!?言われてみれば、マスタードは少し酸味があってさっぱりさせてくれる気がしますが、それは「酢」に漬けているせいなのでしょうか?
みなさんは、「からし」や「マスタード」を何につけますか?意外な使い方や、オススメの使い方などはありますか?みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2017年11月21日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)