【この差】公の場で「足を組まない日本人」と「足を組む外国人」の差

みんなの「この差」 この差 雑学


 
専門家:岩下宣子(マナーデザイナー)

 
この差は・・・

 「マナーの捉え方」の差

日本人は公の場で足を組むのは失礼とされる。

 

日本人の場合の「マナーの捉え方」

日本では、「足を組むこと」は、お行儀が悪い、横柄に見えるということで、人とお話しする時は組まない。ひとつには、着物で足を組むと、はだけてしまいだらしないということも。

 

なぜ外国では足を組むことが良いマナー?

足を組むことによって「あなたに歯向かいません」、「攻撃しません」とアピールしているから。

戦争などで、敵対する相手との交渉の場は、いつ襲われるかわからないと考えられていた。そこで、足を組むことにより、攻撃されてもすぐに立ち上がれない、つまり、あなたを襲いません、攻撃しません、心を開いていますというボディーランゲージが良いマナーとされた。

 

足の組み方によってもマナーに差がうまれる?


相手が自分の右側にいる時は、「左足を上に組む」と自然と体が相手に向くから良い

逆に「右足を上に組む」と相手に背中を向けてしまうので良くない

 

【minnano編集部】
国や文化によって、同じ行為でも「行儀が悪い」と悪く捉えられたり、「攻撃的でない」と好意的に受け取られたり、全く違ってくるのですね!?きちんとマナーを知っていないと、思わぬ誤解を生んでしまうこともありそうですね!!
みなさんは日本と外国のマナーや文化の違いで驚いたことや疑問に思ったことはありますか?みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2017年12月19日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)
 

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