【この差】「細長いサツマイモ」と「丸いサツマイモ」の差


 
専門家:山川 理(元・千葉大学園芸学部講師 農学博士)
 


 
この差は・・・

 地表近くにできる「細長いサツマイモ」ほうが「甘い」

「できる場所」によって、「カタチ」や「甘さ」が違う。

 

なぜ「カタチ」に差が生まれるのか?

同じ畑から獲れたサツマイモでも、「できた場所の深さ」が違う「細長いサツマイモ」は地表から近い「浅い場所」。一方、「丸いサツマイモ」は地表から遠い「深い場所」

これは、「土の固さ」が関係している。サツマイモは本来、下に向かって細長く伸びていく。しかし、固い土では伸びていけないので丸くなる。

 

どちらが甘いのか?

「細長いサツマイモ」。「地表近く」は太陽が当たることで、土が乾燥して厳しい環境。

そのため、みを守ろうと「糖」を蓄えるため

 

【検証】本当に「細長いサツマイモ」の方が甘い?

「細長いサツマイモ」と「丸いサツマイモ」の糖度をはかってみた!

「細長いサツマイモ」の糖度は、42.6度
「丸いサツマイモ」の糖度は、36.9度

とかなりの差があった。

 

【minnano編集部】
丸くてコロンとしたサツマイモの方が甘いのかと思っていました!?きちんと差を知って、正しい食材の選び方をしたいな、と改めて思いました!!
みなさんは、食材選びで気を付けていることや疑問に思っていることはありますか?みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

konosa-try

 
※「この差って何ですか?(2017年12月26日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)