【この差】持ち手がまっすぐな「和傘」と曲がっている「洋傘」の差

みんなの「この差」 この差 雑学


 
専門家:奥田正子(「市原」社長・傘職人)

 
この差は・・・

 「洋傘の持ち手」は、男性に持ってもらうためにステッキに似せたか どうか


「洋傘の持ち手」は、「和傘」同様、まっすぐだった。

 

「和傘」の持ち手がまっすぐな理由は?

「和傘」を持ち歩く時は、持ち手ではなく頭の方を持つ

持ち手を持って歩くと傘が開いてしまう。

持ち手が曲がっていると、歩く時に着物に引っかかり邪魔に。

 

「洋傘」の持ち手が曲がっている理由は?

「洋傘」も「和傘」と同じく、元々持ち手はまっすぐだった。19世紀のイギリスで持ち手が曲がった「洋傘」が誕生。当時、傘は女性のファッションの一部で、男性は傘を持っていなかった

男性は帽子で雨をしのいでいた。

そこで1830年創業「James Smith&Sons」の店主ジェームス・スミスがステッキをみて、「持ち手をステッキのように曲げれば男性にも傘を持ってもらえるはず」と考え販売したところ、男性に大ヒット!




さらに「持ちやすい」、「ひっかけやすい」ということで、女性の傘の持ち手も曲げた

 

【minnano編集部】
19世紀ののイギリスでは、傘は女性の持つものとされていて、男性は帽子で雨をしのいでいたとは驚きです!?ステッキをヒントに曲がった持ち手の傘が誕生したというのも知りませんでした!!
みなさんはどんな傘をお使いですか?みなさんのお気に入りの傘やオススメの便利雨具など、レポして下さると嬉しいです!みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

konosa-try

 
※「この差って何ですか?(2018年1月30日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)
 


関連記事