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【この差】「関東の線香花火」と「関西の線香花火」の差は?~線香花火を長持ちさせるコツも公開!~


 
専門家:恩田郷子(株式会社オンダ)

 
この差は・・・

「関東の線香花火」は粉末状の火薬が紙に包まれていて、
「関西の線香花火」は細いワラの先端に塗り固めた火薬がついている。

 

〇なぜ関東と関西で線香花火が違うのか?

 江戸時代に最初につくられたのは「関西の線香花火」
 「関西の線香花火」を関東でつくろうとした際、細いワラが入手しにくかった為、代用として和紙で火薬を包んでつくるようになった。

 

〇なぜ「線香花火」という?

 江戸時代、「香炉」に立てて楽しんでいたので、線香のように見えたため「線香花火」と呼ばれるようになった。

 

〇線香花火を長持ちさせるコツ

 「関東の線香花火」:着火したら45℃に傾ける。接地面が多くなるので、火玉が落ちにくくなる。

 「関西の線香花火」:着火したら上向きに45℃傾ける。火薬が付着しているので下向き45℃にはできないので、逆に上向きに傾けて接地面を多くしている。

 

 
【minnano編集部】  華やかな花火もきれいですが、「線香花火」の儚げな美しさもいいですよね!「関西の線香花火」を長持ちさせる方法には驚きました。みなさん、十分に注意しながらぜひ試されてみて下さい!感想レポもお待ちしています♪
 

 

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※「この差って何ですか?(2015年7月12日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)
 
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