【この差】夏バテ予防にも効果的!「高いニンニク」と「安いニンニク」の差

 
専門家:藤田智(恵泉女学園大学 教授)

 

【この差】は…
 品種の差

【この差】のポイント!

 「値段の高いニンニク」はサイズが大きくて寒い地域でしか育ちにくい品種、「値段の安いニンニク」は小さくて暖かい地域でしか育ちにくい品種。

 

「値段の高いニンニク」と「値段の安いニンニク」は何が違う?!

スーパーでは、1つ350円の大きなニンニクと3つで100円のニンニクが売られている。

「値段の高いニンニク」を切ってみると粒の数は6片「値段の安いニンニク」は12片で、そもそも品種が異なる


大きいサイズのニンニクは寒い地域の青森や北海道で生産されている品種で、小さなサイズのニンニクは暖かい地域の中国や九州などで生産されている品種。

 

なぜ値段に差が生まれる?

さまざまな理由があるが、「栽培期間」の違いが第一点に考えられる。

「値段の高いニンニク」は栽培期間が9か月「値段の安いニンニク」は栽培期間が7か月と2か月間も違うため値段に差が生まれる。

 

なぜ手間のかかるニンニクを作るのか?

「味」に大きな差があるため、2種類のニンニクが作られている。

「値段の高いニンニク」は糖度が高く、濃厚でまろやか

「値段の安いニンニク」は糖度が低く、辛みが強いのが特徴。

 

★ニンニクの「健康効果」については、こちらもご覧ください!
【この差】知っておきたい!「夏バテ食材の健康効果」に関する差

 

 

【minnano編集部】
スタミナ食材として知られる「ニンニク」ですが、全く異なる2つの品種があるとは知りませんでした?!味もかなり違うようですので、お料理によって使い分けられるといいですね!
みなさんの感想やエピソード、おすすめのニンニクレシピなどレポして下さると嬉しいです!みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

 

konosa-try

 
※「この差って何ですか?(2018年6月26日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)