【この差】アルミホイルの「光っている面」と「光っていない面」の差

専門家:中根毅(東洋アルミエコープロダクツ

 

【この差】は…

 ない!

 

 

【この差】のポイント!

アルミホイルに表裏はない。

 

なぜ「光っている面」と「光っていない面」がある?

アルミホイルの「光っている面」と「光っていない面」には性質上の差はない。なのに、なぜ「光っている面」と「光っていない面」があるのか?

アルミホイルの原料となるのは、暑さ0.3mmのアルミニウムの板

これを機械に通してうすく伸ばしていく

この機械の中には巨大なローラーが2つあり、アルミの板が通るとローラーに押し潰されて薄くなるという仕組み

この工程を4回繰り返すと、厚みは10分の1以下になる

この段階では両面とも光っている

光沢に差が出るのは最後の工程。両面とも光っているアルミニウムを2枚重ねてローラーに通す。1枚では薄くするのに限界があるため、2枚重ねてさらに薄くする。

完成したアルミホイルは、厚さ0.011mmまで薄くなる。

外側の面は光沢があるが、めくってみると内側の面は光沢がなくなっている。表面同士が潰されることによって「光らない面」になる。

潰されることで歪みが生じ、光沢がなくなる。

 

どちらが裏で、どちらが表?

アルミホイルに裏表はない。製造工程の差によってできるものなので、どちら側を使っても良い。

 

【minnano編集部】
アルミホイルは、「光っている面」が表で、「光っていない面」が裏だと思っていました!

2つの面に差がないとは驚きです!

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※「この差って何ですか?(2015年8月16日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)