【この差】昔と今の健康常識の差|「耳」に水が入っても「中耳炎」にならない!?

専門家:木村百合香(荏原病院 耳鼻咽喉科 医長)

 

【「耳」に関する最新健康常識】は…

 〇「耳」に水が入った時「水を抜かないと中耳炎になる」(×:不正解)

 

【この差】のポイント!

 〇「耳」に水が入っても、「中耳炎」にならない!

 

【「耳」に関する最新健康常識】耳に水が入っても中耳炎にはならない

「耳」に水が入った場合、昔は「水を抜かないと中耳炎になる」と言われていたが、今の健康常識では「耳に水が入っても中耳炎にはならない」と変化

昔は、「中耳炎」は耳に水が入ることで雑菌も耳に入り込んで繁殖してしまい発症すると考えられていた。しかし、中耳と呼ばれる部分は鼓膜より内側にあるため、そもそも水は中耳に入ってくることはない

そのため、「耳」に水が入っても中耳炎になることはない

 

「中耳炎」はどのように発症する?

「中耳炎」は鼻やノドから入った菌が耳の奥の中耳に内側から入り発症する

 

【minnano編集部】
片足でケンケンしながら、一生懸命水の耳を抜こうとしていた方、多いのではないでしょうか?

「中耳炎」の原因菌は耳からではなく、鼻や喉から入っているのですね?!

みなさんの感想やエピソード、疑問などレポして下さると嬉しいです!みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

konosa-try

 
※「この差って何ですか?(2018年9月25日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)