【この差】「昔の健康常識」と「今の健康常識」の差④|「耳」に関する最新の健康常識とは?

専門家:木村百合香(荏原病院 耳鼻咽喉科 医長)

 

【この差】は…

 「耳」に水が入った時「水を抜かないと中耳炎になる」は、間違い。

 

【この差】のポイント!

 耳に水が入っても中耳炎にはならない。

 

「耳」に関する昔と今の健康常識の差

「耳」に水が入った場合、昔は「水を抜かないと中耳炎になる」と言われていたが、今の健康常識では「耳に水が入っても中耳炎にはならない」と変化

昔は、「中耳炎」は耳に水が入ることで雑菌も耳に入り込んで繁殖してしまい発症すると考えられていた。しかし、中耳と呼ばれる部分は鼓膜より内側にあるため、そもそも水は中耳に入ってくることはない

そのため、「耳」に水が入っても中耳炎になることはない

 

「中耳炎」はどのように発症する?

「中耳炎」は鼻やノドから入った菌が耳の奥の中耳に内側から入り発症する

 

【minnano編集部】
片足でケンケンしながら、一生懸命水の耳を抜こうとしていた方、多いのではないでしょうか?

「中耳炎」の原因菌は耳からではなく、鼻や喉から入っているのですね?!

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※「この差って何ですか?(2018年9月25日放送)」をチェック!!
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