【この差】「大声で売る魚屋さん」と「静かに売る肉屋さん」の差

専門家:斗鬼正一(江戸川大学 社会学部 教授)

 

【この差】は…

 密かに取引されていたか どうか

 

【この差】のポイント!

 江戸時代、お肉を食べることは禁じられていたので、店の裏で静かに取引されていた。

 

魚屋さんが威勢良く売る理由とは?

魚屋さんが威勢よく魚を売る風景は、江戸時代にはもう定着していた
当時は冷蔵技術も発達しておらず、魚はその日のうちに売り切らなければ全部腐ってしまうので、道行く人の足を止めるために威勢よく売っていた

そして、冷蔵技術が発達した現在でも、その頃の名残で威勢のよい掛け声で売っている

 

お肉屋さんも威勢良く売っていた?

お肉屋さんは、江戸時代から現在と同じように静かにお肉を売っていた江戸時代、お肉屋さんは静かに売らなければいけない事情があった

日本では江戸時代まで、獣の肉を食べることは禁じられていた

しかし、どうしてもお肉を食べたい庶民の為に、お肉は店の裏で取引されていた

そのため、お肉は静かに売られていた。その名残で現在も静かに売られている

 

【minnano編集部】
言われてみれば、魚屋さんは店頭で大きな声を出していますが、お肉屋さんは静かに売っていますね!

こんな歴史的な背景が隠れていたとは、面白いですね!!

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※「この差って何ですか?(2018年11月27日放送)」をチェック!!
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