【この差】昔と今の「料理の常識」の差(お米のとぎ方&ハンバーグの作り方)

専門家:露久保美夏(東洋大学 食環境科学部)

 

【お米のとぎ方の差】は…

 昔)「お米は、水が透明になるくらいまで、しっかりとぐ」
 今)「お米は、ほとんど とがない」 どうか

 

【この差】のポイント!

 昔は、汚れやヌカを落とすことができるから。今は、精米技術が格段に進歩し、ほとんどとがなくてよい。

 

【昔の常識】「お米は、水が透明になるくらいまで、しっかりとぐ」

お米を美味しく炊くには、「水が水が透明になるくらいまで、しっかりとぐ」が常識。
これにより、汚れやヌカを落とすことができた

 

【今の常識】「お米は、ほとんど とがない」

お米を美味しく炊くには、「ほとんど とがない」が常識。
これは精米技術の進化により、汚れやヌカがほとんどなく、洗わなくてよくなった

 

【ハンバーグの作り方の差】は…

 昔)「手でひき肉をこねる」
 今)「手で触らずに、ひき肉をこねる」 どうか

 

【この差】のポイント!

 昔の方法だと、体温でひき肉が温められ、肉が縮んでしまい、肉の間に隙間ができてしまうので、焼いた時に肉汁が外へ流れやすい。
 肉汁あふれるハンバーグをつくりたい時には、今の常識でつくってみましょう。

 

【昔の常識】「手でひき肉をこねる」

ハンバーグをつくるには、「手でひき肉をこねる」が常識

 

【今の常識】「手で触らずに、ひき肉をこねる」

肉汁たっぷりの美味しいハンバーグをつくるには、「手で触らずに、ひき肉をこねる」が常識

昔の方法だと、体温でひき肉が温められ、肉が縮んでしまい、肉の間に隙間ができてしまうので、焼いた時に肉汁が外へ流れやすい。

 

【minnano編集部】
母親から料理を習っている編集部メンバーのほうが、「昔の常識」のままでした。勉強になります!常に新しい常識を知って、学ぶことが必要ですね。

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※「この差って何ですか?(2019年1月15日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!

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