【この差】昔と今の「料理の常識」の差(すきやきの具材の並べ方)

専門家:原田都夫(日本こんにゃく協会 事務局長)

 

【すきやきの具材の並べ方の差】は…

 昔)「しらたきの隣に肉を入れると、硬くなる」
 今)「しらたきの隣に肉を入れても、硬くならない」 どうか

 

【この差】のポイント!

 2017年2月、日本こんにゃく協会から「しらたきが、すき焼きの肉を硬くするのは誤解だった」という文書が発表。

 

【昔の常識】「しらたきの隣に肉を入れると、硬くなる」

「しらたきの隣に肉を入れると、硬くなる」と言われてきた

 

【今の常識】「しらたきの隣に肉を入れても、硬くならない」

「しらたきの隣に肉を入れても、硬くならない」のが「今の常識」。

2017年2月、日本こんにゃく協会から「しらたきが、すき焼きの肉を硬くするのは誤解だった」という文書が発表。

 

なぜ「肉が硬くなる」と言われていたのか?

肉は加熱するほど硬くなる。

さらに、もともと「しらたき」を作る時に、凝固剤として「水酸化カルシウム」が使われていることから、この「水酸化カルシウム」が肉を硬くすると思われていた。

それ自体は事実だが、「しらたき」の「水酸化カルシウム」は、ごくわずかなので、「肉は硬くならない」といえる。

 

【minnano編集部】
「しらたき」の誤解が解けてよかったですね。

母親から料理を習っている編集部メンバーは、あまり気にしていなかったようです。常に新しい常識を知って、学ぶことが必要ですね。

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