【この差】「モダン焼」と「ほかのお好み焼きのメニュー名(○○玉)」の差

専門家:岡田悠(ぼてぢゅう 渋谷店店長)、山中直幸(小奈や 店主)

 

【この差】は…

 「モダン焼」は「もりだくさん」の略語か どうか

 

【この差】のポイント!
 〇 「モダン焼」の「モダン」は英語ではなかった

 

「そば」が入っているお好み焼きなのに「モダン焼き」!?


お好み焼きのメニュー名は、「イカ玉」や「豚玉」、「海老玉」、「明太もちチーズ玉」等々、入っている具材が一般的なのに。

「そば」が入っているお好み焼きは、「モダン焼」ということがある。


「モダン焼」の「モダン」は、英語ではない!?


「モダン焼」は、「ぼてぢゅう」が日本で初めて提供したメニューと言われている。

元祖「モダン焼き」は、2代目社長 北村貞次の頃に考案されたと言われている。

「モダン焼」の「モダン」は英語ではなく、実は「もりだくさん」の略語だった。


なぜ「もりだくさん」という言葉を使ったのか?


当時、「ぼてぢゅう」には、「お好み焼き」と「焼きそば」という別々のメニューがあった。

ある日、食いしん坊の店員が「まかない」として、「お好み焼き」と「焼きそば」を加えて食べたのがはじまりと言われている。

そして、その食べ物が「もりだくさん」に見えたので、「もりだくさんなお好み焼き」、略して「モダン焼」と命名された。

その後、その「美味しさ」、「ボリューム」、「ネーミング」が全国に広まっていった。


【minnano編集部】
「もりだくさんなお好み焼き」が「モダン焼」とは、知らなかったです。

たしかに「ぼてぢゅう」さんのホームページには載っていますね。「モダン焼」を食べによく行っているはずですが、見逃していました(苦笑)。次回は是非チェックしてみたいです。

みなさんの感想やエピソード、疑問などレポして下さると嬉しいです!みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

konosa-try

※「この差って何ですか?(2019年2月12日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)

free