【この差】上地雄輔ミラクル回答!「一般的な湯飲み」と「お寿司屋の大きい湯飲み」の差

専門家:松下良一(寿司研究家)

 

【この差】は…

 お寿司屋の主人がお茶を入れる手間を省くためか どうか

 

【この差】のポイント!
 〇 「大きな湯飲み」になってから、ベタベタに汚れた手を洗うようになった
 〇 洗った手を「のれん」で拭くため、「のれん」が汚れているのは、繁盛している美味しいお寿司屋の証といわれていた

 

もともとはお寿司屋も「小さな湯飲み」だった?


お寿司屋の「湯飲み茶碗」は、江戸時代の頃には、他のお店と同じように「小さな湯飲み」でお茶を出していた。

「大きな湯飲み」にした理由は?


江戸時代のお寿司屋は、庶民に大人気で常に満員。

当時は、調理から接客まで主人1人で切り盛りしていたため、「お茶のおかわり」もかなりの負担になっていた。

そこで、何度もお茶のおかわりを頼まれないように、「大きな湯飲み」に変えた。

つまり、お寿司屋の湯飲みが大きい理由は、「主人がお茶を入れ替える手間を省くため」だった。

今では考えられないことをしていたとは?


「大きな湯飲み」でお茶を出すのが定着すると、今では考えられないことが行われていた。

それは、食べ終わったベトベトの手を、「大きな湯飲み」のお茶で洗っていた。

さらに、洗った手を「のれん」で拭くことが普通に行われていた。

そのため、「のれん」が汚れているのは、繁盛している美味しいお寿司屋の証といわれていた。


 

【minnano編集部】
江戸時代のような「一人屋台」のお寿司屋さんは、最近見かけなくなりましたが、確かに大変そうですね。お寿司を握りながら、お茶を出す!盛況店なら、なおさらですよね。

また、上地雄輔さんのミラクル回答、いつ見ても見ごたえがあります♪気になる方は動画をチェックしてみてくださいね。
当時は、「おしぼり」がなかったので、「手を洗う」のもしょうがないのかな?今やったら変な目でみられるのは確実ですね。でも「のれん」が汚れる理由が手を拭いていたというのはちょっと・・・。

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※「この差って何ですか?(2019年2月26日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!

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