【この差】「便秘」に関する健康食材の差|「平成元年」と「平成31年」の健康食材の差

専門家:松生恒夫(松生クリニック 胃腸科医 院長)

 

【この差】は…

 平成31年の常識:「“硬い”バナナは食物繊維が豊富だから、便秘解消に効果的」

 

【この差】のポイント!

 〇 「バナナ」は熟すことで「食物繊維」が減っていくため、ただ「バナナ」を食べればよいというワケではないということ!!

 

平成元年の常識:「バナナは食物繊維が豊富だから、便秘解消に効果的」



平成元年の頃から「バナナは食物繊維が豊富だから便秘解消に効果的」と言われていたが、30年後の「平成最後の年(平成31年)」現在は、「“硬い”バナナは、便秘解消に効果的」と言われている。

平成31年の常識:「“硬い”バナナは食物繊維が豊富だから、便秘解消に効果的」


「便秘解消に効果的」な食物繊維。バナナの場合、熟し度合いによって、食物繊維に変化が起きる。

それでは、より食物繊維が豊富なバナナとは、どのようなバナナなのか?

食物繊維がより豊富なバナナは、「“硬い”バナナ」。バナナの硬さは、熟し度合いに比例している。

木にバナナが実った時は、1番硬く、成熟するごとに柔らかくなっていく。

食物繊維の量を比較したところ、成熟が進むに連れて、食物繊維の量が少なくなることが分かった。

「バナナ」の食物繊維は、熟すにつれ「糖分」へと変化し、減ってしまう。

実際に「まだ青く硬いバナナ」と「熟した柔らかいバナナ」の食物繊維を比べてみると、なんと、「“硬い”バナナ」の方が2倍以上も食物繊維が多い。

つまり、少し青みがかった、より「“硬い”バナナ」を選ぶことが便秘解消には効果的といえる。

 

【minnano編集部】
「平成元年」と「平成31年」の健康食材の差は、いかがでしたか?

スタジオでは、上地雄輔さんが見事正解されていましたが、私はゲストの菊池桃子さんと一緒で「黄色いバナナ」を選んでしましました。

今度からは、便秘の時は、「少し青みがかった硬いバナナ」を選んでみたいと思います。

みなさんの感想やエピソード、疑問などレポして下さると嬉しいです!みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

konosa-try

※「この差って何ですか?(2019年3月12日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!

(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)