【この差】「骨粗しょう症」に関する健康食材の差|「平成元年」と「平成31年」の健康食材の差

専門家:内山明好(パークサイド広尾 レディスクリニック 院長)

 

【この差】は…

 平成31年の常識:「牛乳だけ飲んでいても、骨粗しょう症への効果は薄い」

 

【この差】のポイント!

 〇 骨粗しょう症対策には、「カルシウム」だけではなくて、「マグネシウム」も必要だと分かった。

 

平成元年の常識:「牛乳はカルシウムが豊富だから、骨粗しょう症にいい」


平成元年の頃から「牛乳はカルシウムが豊富だから、骨粗しょう症にいい」と言われていたが、30年後の「平成最後の年(平成31年)」現在は、逆に「牛乳だけ飲んでいても、骨粗しょう症への効果は薄い」と言われている。

平成31年の常識:「牛乳だけ飲んでいても、骨粗しょう症への効果は薄い」


最近の研究では、骨粗しょう症対策には、「カルシウム」だけではなくて、「マグネシウム」も必要だと分かった。

つまり、骨を強くするには、「カルシウム」だけでなく「マグネシウム」も重要。

実は「カルシウム」は、それだけでは骨に吸収されにくく、「マグネシウム」と一緒に摂ることで吸収されやすくなる。

牛乳からカルシウムを摂ろうとするならば、どうすればいい?


牛乳にも、マグネシウムの豊富な「抹茶」や「黒ゴマ」などを溶かして飲めば、骨粗しょう症に効果的。

平成最後の「骨粗しょう症予防」の「最強食材」とは?


「平成最後の年」の現在、「カルシウム」と「マグネシウム」の両方を兼ね備えた「最強食材」が見つかった。

それが「大豆」。

実は「大豆」には、100g中に「カルシウム」が180mg含まれており、「マグネシウム」も220mgと豊富に含まれている。

また「大豆」に含まれる「イソフラボン」には、「骨の減少」を抑えてくれる効果もある

まさに「骨粗しょう症予防」には、うってつけの「最強食材」といえる。

 

【minnano編集部】
「平成元年」と「平成31年」の健康食材の差は、いかがでしたか?

スタジオでは、司会の加藤浩次さんが「大豆だ!」とコメントされていたように、「豆乳」がオススメですね。

ただ、我が家は「牛乳」も好きなので、「抹茶」や「黒ゴマ」も取り入れながら、上手に「骨粗しょう症」予防をしたいと思います。

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※「この差って何ですか?(2019年3月12日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!

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