【この差】元気ご長寿に学ぶ!健康のワンスプーン(骨粗しょう症予防)

専門家:赤石定典(東京慈恵会医科大学付属病院 管理栄養士)

【この差】は…
 〇「骨を丈夫」にする健康ワンスプーンは、「ゴマ」

【この差】のポイント!

 〇「ゴマ」と「小松菜」を一緒に取ることで、より丈夫な骨をつくることができる。

 

普段の食事で「健康ワンスプーン」を足すだけ

今回、取材した109歳の元気ご長寿さんの骨は、骨強度測定器で測定したところ、なんとB判定!!

骨が丈夫な理由は、普段の食事に、骨が丈夫になる「ゴマ」をワンスプーン足していた。

この食材には、「骨の衰えを防ぐ効果」が期待できる。

なぜ「ゴマ」を食べると「骨が丈夫」になるのか?

実は「ゴマ」には、骨を丈夫にするために大切な2つの栄養素「カルシウム」と「マグネシウム」が豊富に含まれている。

「カルシウム」と「マグネシウム」が結びつくことで、骨のもろくなったところを埋め、骨を丈夫にすることができる。

元気ご長寿さんの昼食

今回取材した元気ご長寿さんは、昼食の時、スプーン6杯分の「ゴマ」を食べていた。

この時食べたゴマから、「牛乳 コップ2杯分のカルシウム」と「納豆 1パック分のマグネシウム」を得ていたことになる。


ご長寿の家庭の「ゴマドレッシング」の作り方とは?


ご長寿の家庭で食べれている「ゴマドレッシング」!作り方にポイントが!

まず、「すりゴマ(50g)」に「牛乳(大さじ4)」を加える。

つぎに、「いりこダシ(少々)」、

「お酢(大さじ1)」、

「砂糖(大さじ2)」で味付けし、

混ぜるだけで完成!


効果的な「ゴマ」の食べ方とは?

「ゴマ」は、しっかりすりつぶすことで、よりゴマの栄養成分を吸収しやすくなる。

「ゴマ」は、殻付きのまま食べるよりも、すり鉢などで、すり潰したり、ペースト状にして食べたほうが、栄養をあますところなく、吸収することができる。

効果的な「ゴマ」との食べ合せとは?

さらに「小松菜」に、「ゴマ」にワンスプーンを足して食べることで、「骨を丈夫する効果」をさらに高めることができる。

「ゴマ」に多く含まれる「カルシウム」や「マグネシウム」と、「小松菜」に多く含まれる「ビタミンK」を一緒に摂ることで、「ビタミンK」が「カルシウム」と「マグネシウム」の結びつきを強くして、より丈夫な骨をつくることができる。


 

【minnano編集部】
109歳で、骨の健康診断結果が「B」とは驚きですね!

「ゴマ」は健康に良いと聞きますが、なかなか食生活に取り入れていないので、さっそく「小松菜のゴマ和え」を作ってみたいです。

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※「この差って何ですか?(2019年4月23日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!

(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)