【この差】大人気!現役東大生!サイエンスお姉さん 五十嵐美樹が解説! 「洗濯洗剤」の選び方の差

専門家:五十嵐美樹(サイエンスお姉さん)
 

【この差】は…

 〇「粉末」洗剤は、「泥汚れ」を落としたい時に
 〇「液体」洗剤は、「皮脂汚れ」を落としたい時に 使うか どうか

 

【この差】のポイント!

 〇一番の違いは「得意な汚れ」にある!

 

洗剤は「粉末タイプ」と「液体タイプ」がある!

同じ名前の商品なのに、「粉末タイプ」と「液体タイプ」の洗剤がある。

実は、この2つの洗剤、一番の違いは得意な汚れにある。汚れに応じて使い分けて欲しい。

まず「粉末」洗剤が得意なのは「泥汚れ」。食べこぼしやシミだけでなく、「泥汚れ」も落とす洗浄力を発揮する。

「液体」洗剤が得意なのは「皮脂汚れ」。汗やニオイだけでなく「皮脂汚れ」を落とすのも得意としている。

「粉末」洗剤の成分の秘密とは?

なぜ、「粉末」洗剤と「液体」洗剤で得意な汚れが違うのか?というと、「粉末」洗剤と「液体」洗剤、それぞれに含まれている成分にヒミツがある。

「粉末」洗剤の成分の秘密とは?


まず、「泥汚れ」が得意な「粉末」洗剤には、「アルカリ剤」に秘密がある!

そもそも泥は、磁石ようにプラスイオンとマイナスイオンがくっついて出来ているが、

この「アルカリ剤」は強力なマイナスイオンを持っているので、「泥汚れ」の中のプラスイオンを引き離していく。

すると泥の中が、マイナスイオンだけになってしまうが、

マイナスイオン同士はお互いに反発する性質があるので、

バラバラになる。

そこに水がやってきてバラバラになった「泥汚れ」を持っていってしまう。


「液体」洗剤の成分の秘密とは?


次に、「皮脂汚れ」が得意な「液体」洗剤には、「界面活性剤」に秘密がある!

この「界面活性剤」には、「皮脂汚れ」にくっつく性質があり、

そこに水がやってくると、「皮脂汚れ」を衣類から引き剥がすことができる。


 

【minnano編集部】
今回は、大人気の現役東大生!サイエンスお姉さん 五十嵐美樹さんが解説してくれて、子どもたちも大喜びでした♪

子どもが小さいと「泥汚れ」は毎日なので、うまく使い分けながら「洗濯上手」を目指したいです!!

みなさんの感想やエピソード、疑問などレポして下さると嬉しいです!みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2019年5月28日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!

(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)