【この差】浅田美代子も実践!「隠れ認知症」にならないための早期発見と予防法|セルフチェックでいち早く発見!病気の時に体に現れるサインの差

専門家:内野勝行(金町脳神経内科

 

【改善方法のポイント】は…

 〇「手」と「目」と「脳」を同時に動かすことで、「触覚」をつかさどる「頭頂葉」が刺激される か どうか

 

【この差】のポイント!

 〇セルフチェック方法は、「スマヌ法」!

 

「隠れ認知症」とは?


一度、「認知症」になると、残念ながら、回復することは非常に難しい!

しかも、近年では、40代から50代で認知症になってしまう「若年性認知症」の患者も急増!

「認知症」になってしまっては、もう戻らないので、

その前段階の「軽度認知障害」で止めてあげることが一番大事!

その段階で、きちんと対処をしていれば、その後「認知症」に進行することを抑えることができると言われている!!

「軽度認知障害」とは?


それでは、「軽度認知障害」とは、日常生活でどのようなものなのか?

簡単にいうと、「いつも当たり前にできていたことが、急にできなくなること」。

例えば、「トイレの水を流し忘れたり」、

「電気を消し忘れたり」と、

普段できていたことを、頻繁に忘れ始めたら要注意!

自分では、実に気付きにくいので、「身近な大切な人」がどうなのか、というのも、ぜひチェックして欲しい!

【スマヌ法】自宅で簡単にできる、「隠れ認知症」のセルフチェック法を公開!

自宅で簡単にできる、「隠れ認知症」のセルフチェック法を教えてもらった!

そのチェック方法は、「スマヌ法」!

これは、「チェックをしたい人の背中」に、大きくカタカナの「ス」とか「マ」とか「ヌ」を書く方法。

「書かれた人」は、どの文字が書かれたかを答える。

それを6回やって、6回中3回以上間違えてしまったら、「軽度認知障害」の可能性があるといえる!

実は、これは実際に「高齢者のドライバーの認知機能障害」に対して、検査の対象となっている方法。


なぜ「隠れ認知症」のセルフチェック法で判定できるのか?

なぜ、この「スマヌ法」で、「軽度認知障害」が分かるのか?

「軽度認知障害」は、「視覚」、「聴覚」、「触覚」というのが、実は最初に衰える。

そのなかでも、「視覚」、つまり「見る」のは、みなさん気付きやすい。例えば、「最近、ぼやけてるなー」とか。そして、「聴覚」、つまり「聞こえ」も気づきやすい。

しかし、「触覚」は、衰えても、あまり自覚症状がない。

例えば、「とても熱い湯呑み」を持っているおばあちゃん。「火傷するのでは?」と思った事はあるのでは。実は、それも「触覚」が衰えている一因といえる。

そして、体の中でも「皮膚が厚く、鈍感な背中」で行うことで、脳が正確に認識できているかをチェックできる!


【必見】「認知症」の予防方法はあるのか?

それでは、「認知症」にならないように、ストップをかけるための「予防法」はあるのか?

オススメの予防方法は「1人じゃんけん」。これは、名前の通り、1人で「じゃんけん」をする。

まずは、「右手で勝つ」を10回、

そして次に、「左手で勝つ」を10回行なう。

これを1日に、左右1セットずつ行うことで、「認知症の予防」に繋がる!

実は、この「1人じゃんけん」は出来なくても大丈夫!

「手」と「目」と「脳」を、同時に動かすことで、「触覚」をつかさどる「頭頂葉」が刺激されるため、出来なくても、十分効果がある!


 

【minnano編集部】
最近、40代から50代で認知症になってしまう「若年性認知症」の話題も聞くようになってきたので、気になっていました!

「認知症」になってしまっては、もう戻らないので、その前段階の「軽度認知障害」で止めてあげることが一番大事!とのことなので、家族の様子も気にしながら、セルフチェックや予防法にチャレンジしてみたいです。

みなさんの感想やエピソード、疑問などレポして下さると嬉しいです!みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2019年6月18日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!

(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)