【この差】参列者もマストアイテム!?「葬式の三角頭巾」|「東京」と「ふるさと」の差

専門家:北川宏道(葬儀会社)

 

【この差】は…

 〇 参列者も「三角頭巾」を頭につける か どうか

 

【この差】のポイント!

 〇参列者も一緒に、閻魔大王様に会いに行くため!

 

参列者も「三角頭巾」を頭につける「しきたり」がある!?


葬儀の時、宮城県では、参列者も、死んだ人がつける「三角の布」をつけなくてはいけないとのこと。

詳しく調べると、この「しきたり」は、宮城県の主に北部の大崎市や登米市などで行われている。

なぜ参列者も「三角頭巾」を頭につけるのか?



参列者がつける「三角頭巾」、実はあれは「冠」を模したもので、「額紙」と呼ばれているモノ。

閻魔大王様に会うために着けている。

閻魔大王様に会うには、「冠」を被っている「身分の高い人」でないといけないという「いわれ」があるため、

仙台より北の方の地域では葬儀行列に入る方々も亡くなった方と一緒に「三角頭巾」を付ける。

なぜ参列者も閻魔大王様に会うのか?


閻魔大王様に会った際に、故人の方を「是非、天国に送ってください」ということで応援する意味で、一緒に会うとのこと。


 

【minnano編集部】
閻魔大王様に、嘘をついて会いに行って大丈夫なんでしょうか?ちょっと気になりました。

でも家族や親せき、友人を応援するという風習は、なんかよいなと思いました。

ちなみに女性はしていないところを見ると、古い風習なのかな!?

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