【この差】「平成元年のコンビニ」と「現在のコンビニ」の差


 
専門家:田矢信二(コンビニ研究家)

 
この差は・・・

 ①”店内の明るさ”の差
 ②”店内の気圧”の差
 ③”サンドイッチ”の差
 ④”おでん”の差

 
①”店内の明るさ”の差
 1、照明が蛍光灯からLEDに変化
 2、床がビニール製からセラミック製に変化
この差がうまれたのは、平成22年。ビニール製に比べて光をより反射するセラミック製の床に変更。その結果、お店全体が明るくなった

 
②”店内の気圧”の差
平成元年は、店内と外の気圧が同じなため、自動ドアが開いた時”チリやホコリ”が店内に入ってきてしまっていた。

現在の「コンビニ」では、エアコンなどを使い、”店内の気圧を高くしている”ため、店内に”チリやホコリ”が入りづらくなった

さらに、店内に入ってくる”お客さんの洋服のチリやホコリ”を落とす効果もある。

この差がうまれたのは、平成19年。

 
③”サンドイッチ”の差
現在のサンドイッチは、冷蔵で売られているが、平成元年のサンドイッチは常温で売られていた。
フレッシュな野菜やフルーツなど具材のバリエーションが増えたことにより、冷蔵保存が必要になった。

“パン”を冷蔵保存すると”パサパサになるという問題”を解消するため、“丸刃スライサー”で断面を真っ直ぐに切ることにより、切断面の表面積を少なくして、水分を逃げづらくした

この差がうまれたのは、平成21年。

 
④”おでん”の差
現在の「コンビニ」では、地域によって”具材”だけでなく、”つゆの味”の差がある

 〇「ローソン」では、地域ごとに”6種類のつゆ”がある。  
   1、関東・沖縄:かつお節、昆布(全国のつゆのベース)
   2、北海道・東北:ベース+煮干し
   3、中部:ベース+むろあじ節
   4、近畿:ベース+牛・鶏
   5、中国・四国:ベース+牛・鶏・煮干し
   6、九州:ベース+牛・鶏・あごだし

 

【minnano編集部】
現代人の生活には欠かせない存在となっている「コンビニ」ですが、気付かない間にさまざまな進化を遂げていたのですね!?驚きです!!
みなさんは「コンビニ」に行くと必ずチェックするコーナー、よく買う商品はありますか?みなさんの「コンビニ」レポ、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2015年10月18日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)
 

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