【この差】「赤い卵」と「白い卵」の差

専門家:高木伸一(たまご博物館 館長)

 

【この差】は…

  差はない

 

【この差】のポイント!

 「赤い卵」は赤いニワトリから、「白い卵」は白いニワトリから産まれる。

 

 

「赤い卵」と「白い卵」の差は何?

「赤い卵」と「白い卵」は、同じ条件で飼育されている場合、味も栄養も全く差はない

 

「赤い卵」の色の濃淡はなぜ生まれる?

「赤い卵」にも殻の色が薄い赤の卵と色が濃い赤の卵がある。

この色の差は、ニワトリが飼育されている環境の明るさの差

ニワトリの卵は外敵から見つからないように、環境に馴染む色に産み分ける。そのため、明るい野外で育ったニワトリは薄い色の卵を産み、暗い室内で育ったニワトリは濃い色の卵を産む

大手スーパーなどでは、卵専用の色見本「シャルカラーファン」を使い、入荷する卵の色を指定して、人気のある濃い色の卵が店頭に並ぶようにしている

そのため、このニワトリの特性を利用し、あえて窓のない暗い環境でニワトリを育て、人気のある濃い色の卵を産ませる努力をしている生産者もいる

 

【minnano編集部】
何となく「赤い卵」の方が栄養価が高いのかな?と思っていましたが、「白い卵」と中身は全く同じだったのですね!

育つ環境の明るさによって卵の殻の色が変化するとは、面白いです!

みなさんの感想やエピソード、オススメの卵レシピなどレポして下さると嬉しいです!みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2015年5月10日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)