【この差】「つぶ納豆」と「ひきわり納豆」の差 納豆菌が多いのはどっち?

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専門家:野呂剛弘(鎌倉山納豆 野呂食品株式会社)
 
この差は・・・

ビタミンの量

 
ビタミンの量がひきわり納豆の方が多い。それは作り方が違うためです。
蒸す前に、大豆を割ってから作るのが、ひきわり納豆です。

割ることで、表面積が多くなります。そのため、納豆菌の付着が多くなり、菌がより増加します。
納豆菌がビタミンを作り出すので、ひきわり納豆の方がビタミンの量が多いのです。
特に、骨を強くする効果のあるビタミンKを多く含みます。

カルシウムや食物繊維は、つぶ納豆の方が多いです。
ひきわり納豆を作るとき、大豆を割るため、食物繊維を多く含む皮がはがれます。また、割ってから蒸すため、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が溶け出しやすくなります。
そのため、つぶ納豆の方がミネラルや食物繊維が多いのです。
便秘やむくみが気になる方は、つぶ納豆がおすすめです。

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