【この差】「飛蚊症になりやすい人」と「飛蚊症になりにくい人」の差

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専門家:湯川 聡(品川近視クリニック 副院長)
 
この差は・・・

老化か どうか 又は 近視か どうか

 
「飛蚊症」は、モノを見ている時に、視界に黒い「虫」、「蚊」、「糸くず」のようなモノが動いて見える症状で、視線を変えても一緒に移動し、消えることはない。

 

〇「飛蚊症になりやすい人」と「なりにくい人」との差は・・・
(1)「老化」
(2)「近視」

 
(補足)
 ・「老化」:歳をとると、目の中にある「硝子体」という部分が濁り、その部分が影となって、視界に「蚊」のようなモノが飛んでいるように見える。屋外で、青空などを見た時に 視界にゴミのようなモノが見えたり、室内の明るい部屋で2mほど離れた位置から白い壁を見たときに、ゴミのようなモノが見えたりしたら飛蚊症の可能性が高い。
 ・「近視」かどうか:近視でない人の眼球はほぼキレイな丸だが、近視の人の眼球は楕円形になっている。そのため、部分的に 硝子体が網膜から引っ張られる力が強くなる。すると引っ張られる力が強い部分は網膜から離れてしまい、その部分が影になる。

 

【気になる】「飛蚊症」は治せるの?

 「飛蚊症」は完全には治すことはできないが、「レーザー治療」により症状を軽減できる場合もある。
 黒く見える部分が濃い場合や急に数が増えた場合は、「網膜はく離」などの病気の可能性もある。

 

【minnano編集部】
 
 うちの父が「飛蚊症」だったので気になる「差」でした。皆さんの「目」に関する体験・エピソードもレポ投稿もお待ちしています♪

 

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詳しくは、「この差って何ですか?(2016年8月7日放送)」の動画でチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!
(※配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)

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