【この差】コーヒーを飲んで「苦いと感じる子ども」と「苦いと感じない大人」の差

専門家:水野考貴(日本味覚協会代表 味覚診断士)
 

この差は・・・
 口の中にある味を感じる細胞が減ったか どうか

 

なぜ子どもはコーヒーを苦く感じる?

舌の表面にある小さなブツブツの壁に「味蕾(みらい)」と呼ばれる、味を感じる細胞がある。
この細胞の数は赤ちゃんの頃が一番多く、約1万個あるが、大人になると減少していき、65歳くらいになると赤ちゃんの頃の約半分にまでなる。

 

なぜ大人はコーヒーを苦く感じない?

味蕾の減少は、亜鉛不足が原因で起こる。
大人になると食生活の乱れやたくさんの汗をかくことにより体内の亜鉛が減少し、細胞の生まれ変わりに失敗してしまう。
そのため味蕾の数が減ってしまい、味に鈍感になっていく。

 

赤ちゃん用のごはんやお菓子が薄味なのはなぜ?

子どもは味蕾が多いため味を強く感じる。そのため、赤ちゃん用ごはんやお菓子は薄味になっているが、子どもにとっては決して薄味ではない。

 

【minnano編集部】
大人になると、子どもの時はまずいと思ったものが美味しく感じたり、味覚が変わりますよね!

大人になるにつれて味に鈍感になっていたとは!?驚きました!!

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※「この差って何ですか?(2016年9月11日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)