【この差】「値段がつく不用品」と「値段がつかない不用品」の差①

 
専門家:森園高行(黄金買取センター・代表 鑑定士)
 
みなさんのご自宅にある「不用品」、専門の業者がみれば意外にイイ値段がつくモノがある

例えば、トイレットペーパーの芯10本は、100円。子供用の工作素材として使われることも。また「ブランド品の箱」や「お酒の空き瓶」等は数百円つくことも。
 


 

不用品(1):「ブラウン管テレビ」(シャープ・00年製)

購入価格は約5万円 → 買取価格は、0円

いま需要はない。海外への輸送費が掛かるため敬遠される場合も。
逆に、処分代で5,000円ぐらいかかることが一般的。

 

不用品(2):「CDラジカセ」(ソニー・03年製)

購入価格は約2万円 → 買取価格は、1,500円

高齢者が演歌や落語を聞くのにラジカセが必要になる。また、若い方にもレトロ家電が人気なため、価格がつく。

 

不用品(3):「学研まんが日本の歴史18巻セット」

購入価格は1万4,140円 → 買取価格は、6,000円

お子さんに勉強させたいという根強い人気がある商品。1巻から全館揃っているのもポイント。
「学研」のほか、「小学館」、「集英社」の「歴史まんが」も人気が高い

 

不用品(4):「08年入試問題集6冊・95年参考書3冊」

購入価格は問題集4,600円(1冊)、参考書1,500円(1冊) → 買取価格は、6,900円

まず参考書は、SEG参考書という人気シリーズのため3冊で3,900円。解説がスゴく詳しく書いてあってわかりやすい。
「SEG」以外にも、「代々木ゼミナール」や「河合塾」も人気が高い。
入試問題集(6冊)で3,000円。傾向対策や過去問対策等にニーズがあり、絶対的なニーズがある。

 

不用品(5):「秀月・五月人形」

購入価格は約20万円 → 買取価格は、0円

子供のために買う縁起物なので、中古で買う人がおらず0円。

 

不用品(6):「08年・10年発売のガラケー2台」、「13年発売のスマホ1台」

ガラケー購入価格は約5万円と約6万円、スマホ購入価格は約7万円 → 買取価格は、5,300円

まずガラケーはサラリーマンの2台目として人気。スマホは今回の機種がディズニー関連のため値段が高く2,000円の値段がついた。

 

不用品(7):「結婚式の引き出物でもらった皿」

購入価格は約4,500円と約1万円 → 買取価格は、7,000円

引き出物の多くが「箱」があり、「ブランド品」である場合なので、ギフト需要としてのニーズがあるためイイお値段がつく。

 

不用品(8):「使いかけのブランド香水」

購入価格は各1万円 → 買取価格は、7,500円

今回のシャネルの香水は100mlあると定価がスゴく高い。そのため、まずお試しで購入する人が多い。

 

不用品(9):「大島紬の着物」

購入価格は約50万円 → 買取価格は、500円

着物にも流行があるため、奄美大島の「大島紬」でも古いデザインなどは値段がつかないことも多い。

 

不用品(10):「桐たんす」

購入価格は約80万円 → 買取価格は、0円

着物を着る方が少なくなったので、着物と限定されると使い道が全くないため。

 

【minnano編集部】
意外なものに意外な値段がついて驚きです!?

みなさんもご自宅に眠る「不用品」をぜひチャックされてみてください!

みなさんは、使わないけれど捨てられないものはありますか?みなさんの「不用品」レポ、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2017年5月30日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)