【この差】「せんべい」と「おかき」の差

 
専門家:冨士滋美(評判堂 社長)、池田彰(いけだ屋 社長)

 

この差は・・・
 「お米(うるち米)」か「もち米」か どうか

 

「おかき」の誕生

「おかき」と「おせんべい」、先にできたのは「おかき」
飛鳥時代、神様にお供えしていたお餅を手で砕き、焼いて食べるようになった

この「手で砕く」行為を「欠く(かく)」と呼び、「おかき」と呼ぶようになった

その後、人々の間で「おいしい」と評判になり、いつしか「もち米」から直接つくられるようになった。

 

なぜ、お米から作られたモノは、「おせんべい」というのか?

埼玉県草加市は、「おせんべい発祥の地(※所説あります)」と言われている。草加のふるいおせんべい屋さんは、街道筋の「茶屋」だった。

お団子を売っていたが、日持ちしなくて余ってしまい捨てるのがもったいないと考え、余ったお団子をつぶして、干して、焼いて食べたのが「おせんべいの発祥」と言われている

そのため、「丸い形」をしたモノが多いといわれている。ちなみに、「おせんべい」の由来は、一説には「おせんさん」という方が最初に始めたという逸話が残っている、とのこと。

 

「おかき」と「あられ」の差は?

この差は・・・
  形が違うか どうか

「作り方」も「原料」も全く同じ。
形が「大きいモノ」は「おかき」、「小さいコロコロしたモノ」が「あられ」と呼ばれている。
「あられ」は空から降ってくる「霰(あられ)」に似ているから(※所説あります)とも言われている。

 

【minnano編集部】
「おせんべい」も「おかき」の差が原料の違いだったとは、知りませんでした!?みなさんはご存知でしたか?

「みんレポ」では、「米菓部」も活動中!みなさんのおススメの「おせんべい」や「おかき」を教えて下さると嬉しいです!

みなさんのレポ、お待ちしています♪

 

konosa-try

 
※「この差って何ですか?(2017年5月30日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)