【この差】「ご飯は陶器の器」と「味噌汁は木の器」の差

 
専門家:中尾健太郎(一不二 社長)

 

 

この差は・・・
 ご飯粒がくっつきにくいか どうか

 

いつから「陶器」を使うようになったのか?

元々は「木の器」が使われていた。

安土桃山時代に、「陶器の器」は「茶の湯」で使われはじめた。

江戸時代には庶民に広まり始めた。その後、鉄道による陶器の器が全国に流通。陶器の器に入れるのが当たり前になっていった。

 

本当に「陶器の器」はくっつきにくいのか?

ご飯粒を器にいれた場合、「木の器」は水分を吸収する特徴があるので、器との間にある水分を吸収してしまいくっつく。

一方、「陶器の器」は水分がそのまま残りくっつきにくい。

最近では「木の器」の樹脂など向上し、くっつきにくくなっている。

 

なぜ味噌汁は「木の器」に入れている?

「木の器」は熱が伝わりにくい。

汁物を入れて手で持つモノなので熱くないところがメリット。「持って」も「口を付けて」も、熱く感じない。

 

【minnano編集部】
「木の器」と「陶器の器」でこんなにくっつきにくさに「差」があったとは!?みなさんは、ご存知でしたか?

みなさんお気に入りの食器や調理器具はありますか?みなさんのオススメ器レポ、お待ちしています♪

 

konosa-try

 
※「この差って何ですか?(2017年5月30日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)