【この差】「アフリカゾウは耳が大きい」「アジアゾウは耳が小さい」の差

 
専門家:鈴木哲哉(東山動植物園 飼育員)
 

この差は・・・
 暑い地域で育ったか どうか

 

ゾウの耳の役割は?

体温調節に耳を使う。
ゾウの耳にはたくさんの毛細血管があり、耳に風を当て血液を冷やしている。その冷えた血液を体に循環させ、体温を下げている。

 

「アフリカゾウ」の耳が大きいのはナゼ?

「アフリカゾウ」は40℃を超えるサバンナに生息。

高温のサバンナで生活するため、耳が大きくなり、風が当たる面積が増え、体温が下がりやすくしている。

 

「アジアゾウ」の耳が小さいのはナゼ?

「アジアゾウ」は日陰の多い森林に生息。

日陰が多い、それほど気温が高くない森林に住んでいるため、耳を大きくする必要がなかったといわれている。また、森林を行動する際に、耳が邪魔にならないように小さいともいわれている。

 

【minnano編集部】
「アフリカゾウ」の特徴ともいえる大きな耳が、体温が下がりやすくするためだったとは驚きです!?過酷な環境で生きていくために必要な差なのですね!!
みなさんは、どんな動物がお好きですか?動物に関する疑問や、みんなに自慢したい豆知識等ありますか?みなさんの動物レポ、お待ちしています♪

 

konosa-try

 
※「この差って何ですか?(2017年7月4日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)