【この差】プロが教える「家庭で作る美味しい餃子の作り方!正しい手順はどっち?」

 
専門家:桐部孝志(浜太郎 料理長、株式会社ユーエスフーズ
 
用意するのは
 豚ひき肉、キャベツ、ニラ、ニンニク、ショウガ、塩・コショウ、酒、醤油、ごま油、鶏ガラスープ
とシンプルな食材。

家庭と同じ条件で調理してもらうため、「カセットコンロ」と「フライパン」で実践。

 


 

この差は・・・
 〇”タネの作り方”の差
 〇”包み方”の差
 〇”焼き方”の差

 
 

〇餃子の”タネの作り方”の差

 

【ワンポイント】「キャベツ」の水分をとる

まずキャベツをみじん切りにし、そこに塩をひとつまみ入れ、塩もみをして7〜8分待つと、水分がしっかり抜ける

次に「ニラ」を細かく刻み、ショウガ・ニンニクをすりおろす。

 

【問1】 餃子のタネに使う「豚のひき肉」は、「赤っぽいのひき肉」、「白っぽいひき肉」、どっち?

答えは、「白っぽいひき肉」

「白っぽいひき肉」は脂身が入っているので、コクが出てジューシーに仕上がる

続いて「白っぽいひき肉」をボウルに入れて、「ニンニク」「ショウガ」「塩」「コショウ」「酒」「醤油」「ごま油」「鶏ガラスープ」を加える。
さらに、餃子の旨味が増すように「秘密のモノ」を入れる。

 

【問2】 餃子の旨味を増すために餃子に入れるのは、「砂糖」、「片栗粉」、どっち?

答えは「砂糖」

「砂糖」は、コクを引き立たせる役割がある。

 

【問3】 正しい具材の混ぜ方は、「肉・調味料・キャベツ・ニラを一緒によく混ぜる」、「肉・調味料を先に混ぜ、後からキャベツ・ニラを入れ軽く混ぜる」どっち?


 

答えは「肉・調味料を先に混ぜ、後からキャベツ・ニラを入れ軽く混ぜる」。

長時間キャベツ・ニラを混ぜると水分が出てベチャベチャになるめ。

 
 

〇餃子のタネの”包み方”の差

【ワンポイント】 絶対に失敗しない包み方

餃子の皮のサイズは、お好みでOK。レギュラーサイズでも大判でも。

タネをのせ、タネの脂を餃子の皮の端に塗ったら・・・

 【手順1】皮を半分に折る

 【手順2】親指と人差し指で両端をくっ付ける

 【手順3】開いている部分を閉じる

 
 

〇餃子の”焼き方”の差

 

【ワンポイント】 熱する前のフライパンに並べる


家庭では熱したフライパンを餃子に並べるが、並べた餃子から加熱され焼き時間が変わる。熱する前に餃子を並べることでムラがなくなる。

 

【問4】 餃子を焼く時の火力は、「強火」「中火」、どっち?

答えは「強火」

「弱火」や「中火」だと火力が足りず、蒸す時間が長くなり、皮がグチャグチャになるため。強火で1分間焼き色をつける

 

【問5】 蒸し上げる時に入れるのは、「水」、「お湯」、どっち?

答えは「お湯」。

「水」だとフライパンの温度が一気に下がり、蒸し時間が長くなりベチャベチャになるため。
その後、強火でおよそ3分半蒸す
なかの水分がなくなったら、パリパリ感をつけるために油を回しかけ、盛り付けたら完成

 

【minnano編集部】
大人も子供も大好きな「餃子」!!いつもの作り方と違うところはありましたか?「餃子」のタネに砂糖を入れるとは驚きました!?ぜひプロの作り方を試してみたいと思います!!
みなさんはどのような「餃子」がお好きですか?オススメの「餃子」レシピ等教えて下さると嬉しいです!みなさんの「餃子」レポ、お待ちしています♪

 

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※「この差って何ですか?(2017年7月11日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)