【この差】ロングセラー商品の昔と今で大きな差「歌舞伎揚」

 
専門家:印波一彦(天乃屋 営業部)
 
発売から57年。年間売上2500万袋。

発売当初は量り売りで売られていた。

発売から11年。1971年、いまと近い3色の定式幕イメージのパッケージに変更。

 

この差は・・・
「食感」の差
食感が柔らかくソフトになったか どうか

今は「サクッと割れる」のに対して、昔は少し硬かった。

 

「歌舞伎揚」を柔らかくした理由とは?

人々の食生活が変わり、柔らかい食事が好まれるようになったため。
お米を挽くローラーを3つから8つに増やし、お米をより細かく挽くことができるようになった。

そのため、蒸したときにお餅がより柔らかくなり、歌舞伎揚もより柔らかい食感になった。

 

「歌舞伎揚」が柔らかくなり、なくなった特徴とは?

「歌舞伎揚」の生地には歌舞伎の家紋が刻印されている。

「三升紋」「祇園守り」等全部で12種類の家紋の刻印がある。

昔の「歌舞伎揚」は硬いので家紋の刻印が見えたが、今の「歌舞伎揚」は柔らかくなったため家紋が見えなくなってしまった

だが、この家紋の刻印が入っていることで生地に切り込みが入り、中の水分も均等に抜け硬さにムラのない柔らかい「歌舞伎揚」になる。

 

【minnano編集部】
「歌舞伎揚」美味しいですよねー。家紋の刻印が入っているとは知りませんでした!見えなくても、ちゃんと役割を果たしている家紋の刻印…何だかステキに感じます!!
みなさんはどんなおせんべいが好きですか?「みんレポ 米菓部」でもみなさんからのおせんべいレポ、お待ちしています♪

 

konosa-try

 
みんレポユーザーさんのレポ

minrepologo02

 

ガリレオさん(東京/男性)

 

「この差って何ですか?」で、いつも食べている天乃屋の歌舞伎揚が紹介されていました。
 
昔より柔らかくなっているのは、「やっぱりそうだったか!」と数年来のもやもやが晴れました!このさま君?ありがとう!
 
あと、無くなったと思っていた「家紋」が健在だったのは嬉しい驚きです。「ぼんち揚」との差別化ポイントなので!
 
いつも観ていますが、次回も楽しみです。
#天乃屋#歌舞伎揚
#この差
#このさま君
#TBS
(一部抜粋)

 
※「この差って何ですか?(2017年8月22日放送)」をチェック!!
(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)