【この差】朝起きて「腰が痛い人」と「腰が痛くない人」の差~たった45秒でできる「簡単 寝たまま体操」大公開~

 
専門家:碓田拓磨(姿勢教育指導士 虎ノ門カイロプラクティック院 院長)

 

この差は・・・
 朝起きて「腰が痛い人」は、寝返りの数が少ないか どうか

 

日本人の4人に1人が悩んでいる腰痛

厚生労働省調べによると日本の腰痛人口は約2800万人(推定)、つまり4人に1人といわれている。

さらに、腰痛の時間帯別発生状況では朝8時から10時までが多く、番組の街頭調査でも50人中32人が「朝 腰が痛い」と回答。

 

新事実!朝起きて「腰が痛い人」は、寝返りの数が少ない!

番組の実験でも、朝起きて「腰が痛い人」は寝返りが少なかった



その理由としては、仰向けの状態が続くと、内臓・内臓脂肪の重みが腰に長時間負担をかけ、血管が押しつぶされる

そのため、筋肉が炎症を起こして、起きた時に痛みを感じる。ちなみに、内臓・内臓脂肪は体重の約4割を占めている。

一方寝返りが多い人は、寝返りにより内臓・内臓脂肪の負担から血管が圧迫される時間が短く、血管が炎症を起こさないので痛みを感じないと考えられる。

 

「横向き」で寝ればよい?

横向きで寝ることで、内臓の重さが腰にかかることはない。しかし、長時間同じ横向きだと、背骨が曲がり、腰が痛くなる

そのため、横向きで寝ていても、寝返りは打った方がよい

ちなみに、うつ伏せで寝た場合も、背中が反りすぎ、腰に負担がかかり、朝起きた時に腰が痛くなってくる

そのため、「仰向け」、「横向き」、「うつ伏せ」のどの寝方であっても、寝返りを多く打つことが大切といえる。

 

なぜ寝返りの回数が少ない人がいる?

一般に人は20回以上寝返りを打つ。「寝返りができない人」は、筋肉がこわばっている

つまり、普段動いていないと、「寝返りができない人」になってしまう。そのため、寝返りを打ちやすい体にするためには全身の筋肉を柔らかくする必要がある