【この差】「胃がんの予防」には「もずく」!|知っておきたい!!今が旬!「海藻の健康効果」の差

専門家:藤田大介(日本海藻協会 会長 東京海洋大学 准教授)、浜田陽子(料理研究家)

 

【この差】は…
〇「胃がんの予防」には、「もずく」。

 

【この差】のポイント!

〇加熱することで、効果アップが期待できる。

 

今が旬!「海藻の健康効果」の差

今回は、今が旬の「海藻」の健康効果の差をご紹介!

この時期、スーパーなどに行くと、「新物」と書かれた採れたて新鮮なワカメなど、生の海藻がたくさん並んでいる!そんな、「生」の海藻が売られているのは、新物が多いこの時期だけ!

冬の間にたっぷりと栄養分を蓄え成長した海藻が、今、まさに旬を迎えている。

さらに、日本は、世界でも海藻の種類が豊富な国で、全国津々浦々数えると、100種類以上食べている。それが健康長寿に繋がっているという風にも言われている。

しかし、どの海藻を食べると どのような健康効果が得られるかは、あまり分かっていないことが多い。

「もずく」は、「「胃がんの予防の予防」に効果的な海藻!

「胃がんの予防」に必要な「フコイダン」という食物繊維が、「もずく」には圧倒的に多く含まれている。

「フコイダン」は、胃がんの原因であるピロリ菌を絡みついて排出してくれるので、「胃がん」を予防できる。

沖縄県は「胃がん」発生率が最も低い!

日本一の「もずく」の生産地である沖縄県は、47都道府県の中で「胃がん」の発症率が最も低い。


さらに「胃がんの予防」に効果的な料理法は、加熱する!

「胃がんの予防」に、最も効果的だと注目した料理は、産地で食べられている「もずく丼」、「もずくの天ぷら」!

ちなみに「もずく丼」は学校給食でも人気定番メニューとのこと♪

ポイントは、加熱すること!

実は「もずく」は、加熱すると細胞壁が壊れて、中から「フコイダン」などの栄養成分が出てきやすくなる。

そのため、高温の油で揚げる「もずくの天ぷら」や炒めた「もずく丼」は、「フコイダン」などの栄養成分をより得ることができる。


番組オリジナルレシピ:もずく酢を使った「もずく酢のサンラータン」

今回「もずく」を加熱し、より健康効果が得られて、もちろん美味しい「もずくレシピ」をご紹介!

しかも、普段、買ってそのまま食べることが多い、味付けしてある「もずく酢」を使ったモノ!

まずは、鍋に、「ごま油」、「豚肉」とか「野菜」とかを炒める。

火が通ったら、「水」と「もずく酢」、「鶏ガラスープの素」、あと「水溶き片栗粉」を入れる。最後に「ラー油」を少しかけるのがポイント!

スタジオの評価も「もずく酢、あんまり得意じゃないけど、これはすごく美味しい!」など、高評価。

 

【minnano編集部】
「もずく丼」が沖縄の学校給食の人気メニューとは驚きました!「もずく」は個人的には好きなので、是非食べてみたいです♪

「もずく酢のサンラータン」は、さっそく家で作ってみましたが、家族からも好評でした♪簡単なのに美味しいなんて嬉しいですね。さっそく定番メニュー入り決定です!

みなさんの感想やエピソード、疑問などレポして下さると嬉しいです!みなさんのレポ投稿、お待ちしています♪

 

konosa-try

※「この差って何ですか?(2019年4月16日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!

(配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)