【この差】花火のスケールの差(平成元年 vs いま)

 
専門家:冴木一馬(花火写真家)、専門家:河野晴行(日本煙火協会専務理事)

この差は・・・
 〇平成元年:連発花火は、端から端まで400mだった

 〇平成27年:連続花火はなんと、端から端までが約2km!!

【この差】のポイント!
 この差が生まれたのは「平成6年」のこと。

 

なぜ、このような差が生まれたのか?

「コンピューターの導入」による!

以前は、「花火」を広範囲で打ち上げる際、筒と筒を即火線でつないでいた。

しかし、即火線では、火が1秒に約10mしか進まず、仮に2kmの幅で花火を打ち上げようとした場合全部の花火が打ちあがるのに約3分かかるため現実的ではなかった。

このように平成元年の花火のスケールには制限があった。

しかし、コンピューターシステムの導入により、同時に複数の花火を打ち上げることができるようになり、ボタン一つで広範囲の打ち上げが可能になった。

また、幅だけでなく、瞬時に多くの花火に点火できるため、打ち上げ数も劇的に飛躍。

 

【minnano編集部】

コンピューターシステムの導入によって劇的に変わった事は世の中にたくさんありそうですが、「花火」もそうだったとは!?

驚きました。みなさん、花火大会へいらした際には、是非レポの投稿をお願いします♪

 

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詳しくは、「この差って何ですか?(2015年8月9日放送)」の動画でチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!
(※配信準備中の場合や都合により放送できない放送日があります。ご了承ください。)