【この差】「アンティーク」と「ヴィンテージ」の差

専門家:岩崎紘昌(骨董品業界の第一人者)
 
この差は・・・

100年経っているか どうか

 
どちらも古くて価値のあるモノを表しますが、製造してから100年経っていないものは「ヴィンテージ」100年以上経っているものは「アンティーク」とされています。
1934年にアメリカで「通商関税法」ができて、100年より古く作られた美術品工芸品に関しては課税しないことになりました。その際に100年より古いものを「アンティーク」と呼ぶようになったのです。

「ヴィンテージ」は、元々「品質のよいブドウが取れた年」を指す言葉ですが、日本のバブル経済期に100年経っていなくても価値のあるモノを売ろうとして、「ヴィンテージ」という言葉が使われるようになりました。

※「この差って何ですか?(2016年8月7日放送)」をチェック!!専門家のわかりやすい解説と出演者のトークが楽しめますよ!!

pay3